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穏田神社は、夫婦円満や縁結びなどさまざまご利益がある御祭神が鎮座する神社として、古くから信仰されています。
今回は、渋谷区へのお住まいを検討中の方へ向けて、穏田神社の概要や特徴についてご紹介します。
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渋谷区にある「穏田神社」の概要
穏田神社は、「淤母陀琉神」(おもだるのかみ)や「阿夜訶志古泥神」(あやかしこねのかみ)を御祭神とする神社です。
穏田神社の由緒によると創建は定かではなく、かつ隠田と呼ばれたこの地の産土神として、天正18年(1590年)以前から信仰されてきました。
淤母陀琉神と阿夜訶志古泥神は男女の神で、夫婦円満や万物創造の神として信仰されています。
また相殿神として、「櫛御食野神」(くしみけぬのかみ)が祀られており、縁結びや疫病除けの神として信仰されています。
●所在地:東京都渋谷区神宮前5-26-6
●アクセス:東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前駅」7番出口より徒歩約5分
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渋谷区にある「穏田神社」の特徴
穏田神社の特徴としてまず挙げられるのが、境内にある社殿と第一鳥居です。
社殿は、昭和20年の戦災後と平成10年の改築により再建されたものです。
戦後50年の老朽化が著しかった社殿は、全面的な改築により生まれ変わり、現在も荘厳な姿を見せています。
第一鳥居は、東日本大震災で亀裂が入ったため、平成24年にステンレス製の新鳥居になりました。
旧鳥居を取り外す際、そこに刻まれた文字によって、鳥居は延宝7年(1679年)に建てられたものであると判明しました。
次に、穏田神社ではさまざまなお守りを授与しています。
「仕事守」は、縁起の良い稲穂と隠田の水車がデザインされており、仕事運や商売繁盛を願う方におすすめです。
「安産守・美守・縁結守」は、身につけやすい小ぶりなサイズのお守りで、当社の社殿に植わる梅の花があしらわれています。
妊娠や出産を無事に乗り越えたい方、美や健康を保ちたい方、恋愛や結婚の成就を願う方におすすめです。
そのほか、総合的なお守りの「隠田神社御守」、人生の勝負どきに前進できるよう祈念した「勝守」などがあります。
どの御守も隠田神社にしかいないデザインです。
最後に、穏田神社でおこなわれる年中行事についてです。
1月1日には、午前0時から元旦祭(歳旦祭)が執りおこなわれます。
新年の訪れを告げる太鼓が鳴り響くなか、氏子崇敬者と氏子地域の平和と繁栄を祈願する大切な行事です。
端午の節句である5月5日には、端午祭があります。
御神前には、お神酒の瓶に菖蒲の花を挿した菖蒲酒をお供えし、子どもたちの健やかな成長を祈願します。
そのほかにも、2月の節分祭や記念祭、6月の夏越大祓などがあり、隠田神社は年間をとおして行事が盛んです。
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まとめ
穏田神社は、夫婦円満や縁結びの神様を祀る、古い歴史を持つ神社です。
社殿や鳥居は戦災などを経て再建されたもので、歴史の証となっています。
また、稲穂や梅の花をあしらったオリジナルのお守りが人気で、さまざまな願いの成就をサポートしてくれるでしょう。
渋谷区の氏神として親しまれる穏田神社へ、ぜひ一度お参りしてみてはいかがでしょうか。
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