2019年12月5日、東京都渋谷駅西口に開業する複合施設「渋谷フクラス」。
今回は、渋谷の新たなランドマーク「渋谷フクラス」内商業施設ゾーンに同時オープンする新生・東急プラザ渋谷の主な施設と、新名所として注目されるルーフトップガーデンについてご紹介します。
渋谷駅西口「渋谷フクラス」に開業する新生「東急プラザ渋谷」の施設を紹介
渋谷の新たなランドマークとして期待される「渋谷フクラス」の中に、2015年3月、惜しまれつつその歴史を閉じた東急プラザ渋谷が華々しく蘇ります。
東急プラザ渋谷が展開する各階には、大人世代をターゲットにした魅力的なショップやサービスが目白押し!
ぜひチェックして、いち早く出かけてみてくださいね。
<2階~4階:ハイセンスな大人世代が楽しめるショップ群を展開>
「大人を楽しめる渋谷へ」をコンセプトにしたショップが集結。
東急プラザ渋谷の玄関口となる2階には、日本の暮らしやカルチャーを発信する「BEAMS JAPAN」など4店舗を展開します。
また3階には創業227年余りの打刃物問屋「日本橋 木屋」、竹製品の老舗メーカー「公長斎小菅」など逸品揃えの19店舗、美と健康をキーワードとする4階には心身のサポート&ケアに欠かせない17店舗が集います。
<5階:大人世代のニーズに応えるサービスが充実>
「シブヤライフラウンジ」をテーマに展開する5階フロアでは、親・子・孫と世代を超えて楽しめるカフェラウンジを中心に、旅行やリラクゼーション、銀行まで大人世代のニーズに合わせたサービスが集結しています。
<6階・7階:成熟した大人世代の舌をうならせる味わい>
6・7階は飲食フロアとして「シブヤグラン食堂」がオープン。
シーンや気分で自由に選べる、まさに「シブヤの大人お墨付き食堂」がバラエティ豊かに揃います。
渋谷フクラス・東急プラザ渋谷の新名所として期待大のルーフトップガーデン
そして渋谷の新名所として、オープン前から注目を集めているのが17・18階に設置されるルーフトップガーデン「SHIBUYA NIWA」。
シンガポール「Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)」のルーフトップをはじめ、世界で展開する総合エンターテイメントレストラン「CÉ LA VI」が日本初上陸することでも話題を呼んでいます。
スクランブル交差点を中心とした渋谷の街を見下ろすフロアからは、日中の活気あふれる街の表情を見渡すことも、煌びやかな夜景を楽しむことも自由自在。
東急プラザ渋谷のルーフトップガーデンは、まさに成熟した大人を魅了する天空のオアシスといえそうですね。
まとめ
若者の街として賑わう渋谷ですが、「渋谷フクラス」東急プラザ渋谷の誕生により、この冬からは大人の社交場として、また情報発信源としてもさらにパワーアップ!
日々、進化を遂げる東京・渋谷から目が離せません。
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