2019年2月28日、中目黒に日本初の「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」がオープンしました。
目黒区の新しいグルメスポットとして注目を集めている、日本初のリザーブ ロースタリーの見どころや限定メニューを紹介します。
目黒区・中目黒にある日本初のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京とは?
目黒区・中目黒にあるスターバックス リザーブ ロースタリー 東京は、大手コーヒーチェーンのスターバックスが運営しています。
全世界に5店舗あるリザーブ ロースタリーのひとつで、日本初出店です。
印象的な4階建ての店舗は、建築家の隈研吾がデザインを手がけました。
1階から4階まで吹き抜けになっている焙煎貯蔵庫は、東京店が世界最大規模となっておりお店のシンボルとなっています。
4階にあるコーヒーパックラインからは、焙煎されたばかりのコーヒー豆がパッケージされていく様子を見学することもできます。
1~3階の各フロアではコンセプトに沿った商品展開をしており、コーヒーのみならずお茶やアルコールなども取り扱っています。
<アクセス>
東京都目黒区青葉台2-19-23(目黒川沿い)
中目黒駅・池尻大橋駅より徒歩14分
目黒区・日本初のスターバックス限定メニュー
日本初の店舗にふさわしいスターバックス リザーブ ロースタリー 東京では、ここだけで楽しめる限定メニューが充実しています。
<1階:プリンチ>
1階のプリンチではスターバックスで提供されているコーヒーメニューのほか、本場イタリアンのベーカリーを堪能できます。
時間帯によってメニューが変わるので、いつでも出来たてを楽しめます。
ロースタリーならではのサービスとして、コーヒーの飲み比べを体験できます。
さまざまな産地のコーヒー豆や、多彩な抽出方法による味の違いを味わうことが可能です。
<2階:ティバーナ>
2回ではバラエティ豊かなお茶(紅茶、抹茶、ほうじ茶等)を提供している専門フロアです。
スターバックスといえばコーヒーのイメージですが、ティバーナではコーヒーとはひと味違う繊細なお茶の香りを楽しめます。
<3階:アリビアーモバー>
3回ではビールやワイン、日本酒などの各種アルコールを提供しています。
スターバックスならではの限定メニューに、中目黒エスプレッソマティーニがあります。
スターバックスリザーブのコーヒーに、カカオや栗のリキュールを合わせたカクテルです。
そしてオープンテラスは、目黒区の街並みが一望できる開放的な空間です。
まとめ
目黒区にあるスターバックス リザーブ ロースタリー 東京について紹介しました。
日本初のリザーブ ロースタリー店舗ですから、コーヒー好きなら一度は訪れたいおすすめスポットです。
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